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絹谷幸二展   08 10 08(水)

080908画展 081008画展 081008画展

081008画展 081008画展 081009画展

081008画展 081008画展葉書 081008画展

高島屋・難波店で開催された奈良の生んだ画家・絹谷幸二画伯の絵画展を観に行

きました。

絹谷さんという画家がいて、私のオフィスに近い猿沢の池のそばに今もお宅がある

ということは聞き及んでいましたが、これほど著名な画家だとは私は全く知りません

でした。 絵といえば、川合玉堂や小野竹喬など穏やかな日本画が好みなので、そ

れと対極にあるような絹谷画伯の激しい絵にあまり目を向けることはなかったのです

。 

この度、上述の画伯のお宅のそばでレストラン「まんぎょく」を経営している、画伯の

甥の絹谷眞康さんに教えられて絵画展のことを知りました。

写真上段は朝日新聞の記事。 大きく報道されています。


写真中段

極彩色で風景や人物が描かれ、色で絵としての文字でセリフや擬音が書き込まれ

ているのも独特です。 出展作品はどれも大作ばかり、会場は赤を基調とした鮮や

かな色で溢れかえっています。 

初日とあって、画伯のギャラリートーク(練り歩き形式というそうです)で作品の説明

と画伯の絵画への思いが語られ、会場いっぱいの人々に元気が伝わるようでした。


写真下段

この画家のもう1つの基調となる色は青。 自ら「赤は発奮。前へ。元気になる色。

青は沈静。心を澄みやかに。遠くへ連れて行ってくれる色」と。

作品のあちこちには自画像と家族の肖像が描れていて、その家族の一人ひとりを

紹介し、画家と彫刻家を目指す次女と次男を語って「私ともどもお引き立てを」とと

ても家庭的。

この絵画展を紹介してくれた「まんぎょく」の絹谷さんも「蒼に染まる想い」(巡りくる

時)200号という2008年の作品(写真は絹谷さんに貰った絵葉書を撮ったもの)に

登場。 画面手前が幼稚園児の絹谷さん。

昭和27,8年頃の写真をもとにして描かれたということです。 



ひとときを赤の情熱に引き回され、青の家族愛に戻っていく不思議な世界に浮遊

してきました。


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