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emikoの日記です。
5月10日に法隆寺の元住職の高田良信さんのお話を聞かせてもらった西方寺さんです。
私は以前からこの土塀が好きで、通りかかるといつも見入ってしまいます。
作られたときの様子が目に浮かぶようなイキイキとしたというか、生々しさを感じる土塀です。
パソコンも基本が解らないと、ひとつの動作にも時間が掛かることが解ってきました。
これまで相当時間をかけて講習を受けたのがほとんど役にたっていないので、今回は知りたい
ことだけ教わることにしたのですが、やはり基本は大切です。
「パブロ」の製本が解決したら、インターネットの基本コースを受けることにし、先生にお願いしました。
今日は試しに近道を通って帰ります。
子どもたちの通った、私もPTAの役をさせてもらって通った懐かしい小学校です。
子どもたちもこの写真のような二上山を見ながら体育の時間を過ごしていたのだろうなぁ、、、。
ブログの製本のPDFを見ると、同じ写真が全部2枚ずつ載っています。 なぜ?
電話をすればいいのですが、この度はインターネット上で最後まで終えたいと思います!
サーモンピンクのフリージァと田んぼに入ったたっぷりの水のコラボレーションです!
今日もブログの製本について教えてもらいましたが、「パブロ」の編集に理解できないことがいくつか
あります。
次回も同じことを教えてもらうことになるのだろうなぁ、、、。
パソコンを背中に背負って、自転車で約15分かけてパソコン教室へ行きます。
途中で景色や建物や花に見とれたり、写真を撮る時間を見積もっていつも早目に出かけます。
今日は植え付けのすんだ田んぼを前景にした、お気に入りの二上山に出会えました!
いつも見慣れた風景なのですが、少し違ったところから見ると素敵なものに変わります。
写真って面白い!
先週習ったメールの送信を試したところ、製本会社「パブロ」から返事が来ました!
当たり前のことかもしれませんが、私にしてはとても嬉しいことなんですよ!
でも、意味が解らない! パソコン用語が解らないのです。
でもでも、解らないところが徐々に具体的になり面白くもなってきました!
私の購入した「ブルーレイ」は、記事にある「ダビング10」の対象になるのかしら?
もしならないのであれば、どうすれば対象になるのかしら?
新聞には情報が溢れ、興味の間口の比較的狭い私でも情報の波に呑み込まれてしまいそう!
いつも新聞記事にアップアップしています。 ゆっくりと読む時間がないので切り抜きにしますが、
今度は切り抜きの山にアップアップ!
どこかで諦めればいいのですが、諦めきれず心残りの気持ちにアップアップ!
いつかどこかでストップする日が来るのでしょうけれど、自分の力ではストップ出来ずにあがいて
います。
終の棲家には小さなデッキを2つ作りました。
庭がない代わりにデッキを光で飾って癒しの空間にしたいと思っています。
記事には室内の灯りの「映りこみに注意」と。
なるほどね! それは考えていませんでした。 今度試してみましょう。
14日午前8時43分ごろ、岩手県・宮城県一帯が震度6強の強い地震に見舞われました。
都会のような高層建築のない地域だから人の被害は少ないだろうと思っていましたが、山の中で
土木工事中の人々や温泉の泊り客たちが、17日の時点で10人も犠牲になり、行方不明者は12人に
達しています。
本当に痛ましいことです。
山が丸ごとなくなり、落ち込んだ地表が断崖となって茶色の地肌をむき出しにしています。
しばらく経つとすぐさま緑の草木に覆われて判らなくなるのですが、今は出来たばかりの地球の
変動の凄まじさを見せつけています。
ナイヤガラやイグアスの滝もこうして出来たのでしょうか?
自然の脅威に思わず厳粛な気持ちにさえさせられてしまう情景です。
写真は朝日新聞社のヘリコプターから撮影された宮城県栗原市の荒砥沢ダム周辺の様子です。
夜景も美しいけれど、暗がりに浮かぶこの建物! そして、この灯りのなんて穏やかな優しい光!
一つひとつ誰かが寄進したものですが、中には相当古いものがあり何となく謎めいた趣きを
漂わせています。
歴史に強ければ面白いものがいっぱいあるのでしょうけれど、今は意識して知識を排し、ただ感じる
ままにしていようと思います。
近鉄奈良駅まで徒歩圏内にこんな宝物のような場所があるなんて!
ほんとに誰になんとお礼を言っていいのか判りません!
とりあえず、神様ありがとうございます!
口笛を吹きながら、心楽しく駅まで歩いて帰ります。
今夜は蛍に合わせて二月堂の明かりが全開です!
「お水取り」のときにお松明の踊る二月堂の舞台に立つと、大仏殿の向こうの夜景がキラキラと。
梅雨とは思えない澄んだ空気にキラキラ度が最高! 3人とも「きれい!」「来てよかった!」と
大喜びです。
夜景の写真も苦手です。 ほんとに残念、あの夜景をなんとかして手元に残したいのに!
今夜は「東大寺蛍を守る会」主催の鑑賞会1週間の内の1日です。
20:00から21:00の1時間の間、周りの街灯が全部消されるので、蛍の光が際立ってとても
美しいのです!
「守る会」は、昔から東大寺の辺りの川に生息する蛍を後世に伝えようと、東大寺の関係者を
中心に民間の人たちで作られたボランティアの会です。
会員数は約100人。 その中の50名が代わり合って鑑賞会を開催して下さっているそうです。
今夜は、蛍の幼虫を育てていられる会員のMさんにお話を聞かせて貰いたかったのですが、
お会いできず残念でした。
会の皆様、これからもどうかよろしくお願いします。
私たち3人も会の趣旨に賛同して、少しだけ寄付をさせて頂きました。
今回の蛍の飛翔は、これまで見た中で最高の数です!
昼間秋の絹雲のような雲に爽やかな風が吹き渡り、夕方には乾燥したひんやりと冷たい風が
吹いていましたので、蛍には向いていないなぁと思っていましたが、、、。
残念なのですが、飛んでいる蛍を撮るのはいつまでたっても苦手です。
飛んでいるのは源氏蛍だといいますが、どのくらいの大きさなんでしょう? と思っていたら、
小さな女の子のジーンズのポッケにに蛍が1匹とまりました!
なんと、2センチはあります!
パソコン教室から帰って、大急ぎで夕食の用意。
今夜は口笛サークルの仲間と3人で蛍鑑賞に出かけます。 18:30に近鉄奈良駅集合です。
現地に行く前に、県庁の近くの葛専門店「天極堂」で食事をします。
東大寺の境内のイチョウがノビノビと枝を伸ばし、高くそびえて快適な緑陰を作ってくれています。
私はこの窓が(桟の太さが変えてあるので外が見易くなっています)、そして、窓の外の風景が
大好きです。
日暮れ前のほんのひとときのデリケイトな斜光が木々を照らしています。
光と影の交錯する美しい時間に今身を置いています!
この画像は暗めの色調でご覧下さいね。
奈良公園の行き帰りのちょっと一服にお薦めです。
「天極堂」 奈良市押上町
☎0742-27-5011
なんて豊かな風景なんでしょう!
香芝の里とでも呼びたいような、、、。 昔はこのあたり一帯がこんな風景だったのでしょう!
我が家から少し離れると、二上山の姿も違って見えます。
パソコンの教室へ向かう途中の景色です。
今日はパソコンスクール「ウィンドウ」へ通いかけて3日目です。
以前にも半年ほどかけて習ったことはあるのですが、ビデオを見ながらどんどん進んでいく形式
だったので、興味のないことは全然覚えられない私には向きませんでした。
今回は本当に知りたいことだけを教えてもらう形の個人教授をお願いしました。
先生はオーナーのS先生です。
私のあまりに低いレベルに驚かれてか、さもおかしそうに笑われるのがちょっと悔しいですが、
温厚な60代男性です。
どうぞ笑っていて下さい、今に先生の驚くような実力を身につけますから!
今日はメールの送受信の勉強です。
「goo」のブログの製本を、「goo」と製本会社「パブロ」へ依頼する方法を教えてもらいました。
が、返信後3日で登録期間が終わり、再登録しないといけないので困ったなぁ、、、。
ま、いいか。 また次回チャレンジすればいいわ!
梅雨空の下、風が水面を渡り、さざなみを立てていきます。
水はいくら見ていても飽きません!
意識では、水の深さはほんの30センチほどだと解っているのに、心の奥では無限の深さを感じて
います。
少し怖いような、もっと知りたいような、潜ってみたいような、訪ねていきたいような、なにか神秘的な
ものに向かう気持ちです。
夫が薦めてくれた心に関する本を手に取る時やそれを読み進むときの気持ちとも共通するところが
あります。
「わぁ、楽しい!」というのではなく、しみじみと楽しく、面白く、知りたい気持ちを充たしてくれるもの
としての書物。
水を見ていると、そういう気持ちへの期待感が感じられてワクワクしているのかもしれません。
うっとりと、いつまでも見入ってしまいます。
今日は業者さんにカーテンの採寸をしてもらいました。
友達が教えてくれた「カーテン大国」の人がやってきて、手早く寸法を測り、生地を確定し、部品を
確認していきます。
月末には出来上がるとのことで、一安心です。 やはり、家はカーテンがないと落ち着きません。
外には梅雨の雨を集めて、水田がゆったりと拡がります。
三条公園のそばのお宅に咲いています。
ほんとに小さく可憐な花ですが、タチアオイにそっくりです。
で、私勝手に名前を付けました。
名前も可愛いでしょう!?
でも、何時かこのお宅の方に出会ったら名前を訊いてみなくてはいけませんね!
街角のお宅に咲く、最近はあまり見かけなくなった花です。
梅雨のもやった空気を一度にスカッとさせてくれる瑠璃色!
私は大好きで庭には必ず加えていたのですが、この頃はすっかり忘れ去っていました。
で、名前も忘れてしまって、確か、、、。
Author:emikononiwa2
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